新宿御苑

私の両親が、春に新宿御苑へ出かけた。満開の桜をバックにした記念写真を見せ「よかった」と感激していた。

もう12月中旬、紅葉も終わりの季節になり、遅ればせながら私も行ってみた。数年ぶり。

新宿御苑は、都心の新宿にありながら、気軽に自然を楽しめる「都会のオアシス」。整備の行き届いた、気持ちのよい公園だ。入園料は一般500円。

新宿御苑は、徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれています。明治に入り、農事試験場を経て、明治39年(1906)に皇室の庭園となり、戦後昭和24年(1949)に国民公園として一般に公開されました。
園内には、風景式庭園、整形式庭園、日本庭園と異なる3つの庭園が巧みにデザインされ、明治を代表する近代西洋庭園といわれています。

新宿門

新宿御苑 新宿門

新宿御苑には3つの門がある。最寄り駅からの所要時間は、苑内で配布の案内マップより。

新宿門

  • 新宿駅   (徒歩10分)
  • 新宿三丁目駅(徒歩5分)
  • 新宿御苑前駅(徒歩5分)

大木戸門

  • 新宿御苑前駅(徒歩5分)

千駄ヶ谷門

  • 千駄ヶ谷駅 (徒歩5分)
  • 国立競技場 (徒歩5分)

日本庭園

新宿御苑 日本庭園

旧御涼亭

新宿御苑 旧御涼亭

御涼亭は、昭和天皇の御成婚を記念して、台湾在住の日本人有志から寄贈された。中国風建築。

新宿御苑 旧御涼亭

旧御涼亭の中に入ることができる。

新宿御苑 旧御涼亭

旧御涼亭からの眺め。

新宿御苑 旧御涼亭

モミジ山

新宿御苑 モミジ山

紅葉の見ごろの最後。もみじは、もうだいぶ散っている。撮影日は12月18日。

新宿御苑 モミジ山

新宿御苑ならではの風景

新宿御苑

NTTドコモ代々木ビル(通称ドコモタワー)が絵になる。

実は、この写真、スマホ(Google Pixel 3)で撮影。暗い森も明るい空もよく撮れている。他の写真のほとんどは、コンパクトデジタルカメラ SONY RX100V。

新宿御苑

自然とビルの対比が、ちょっと不思議な感じでもある。都会の公園ならではの景色。

追分だんご本舗 新宿本店

追分だんご

新宿御苑からの帰りに「追分だんご」へ立ち寄る。新宿門からほど近い。店の場所は、新宿東口 新宿通り 伊勢丹のはす向かいあたり。店の奥が甘味処(あまみどころ)になっている。

追分だんご

「こしあん」と「みたらし」。もちろん、日本人なら、味は容易に想像できるだろう。でも、団子の餅は、ふわっとやわらかい。