平和への願いが込められた花火大会

平和への願いが込められた花火大会

東京都大田区は、昭和59年8月15日、「世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄」を願い、平和都市宣言を行った。これを記念し、大田区と大田区文化振興協会で「花火の祭典」を開催している。

世界の平和への願いが込められた花火大会である。

大田区には羽田空港がある。海外の人も迎える東京への玄関口として、2020年の東京オリンピック開催へ向けての意欲も感じられた。(式典、花火中のナレーションに、そのようなくだりがあった)

会場の混雑状況

会場の混雑状況

場所は、多摩川河川敷(大田区西六郷4丁目)。

17:00に会場入りをした。アトラクションが始まる1時間前。花火開始の2時間半前だ。多摩川河川敷の会場はかなりの広さ。混み合って場所取りできないということはない。ギリギリでも大丈夫だろう。

私は、ステージ前のいい場所を取った。

「花火の祭典」(2018年)プログラム

「花火の祭典」(2018年)プログラム

  • 第1部 アトラクション(ジャズ、和太鼓/18:00〜)
  • 第2部 平和記念式典
  • 第3部 花火打ち上げ(19:30〜20:10)

レジャーシート

レジャーシートを持ってこない人がいる。もちろん個人の勝手なのだが、できれば用意した方がいい。私は、ちょっとした公園などでも、持っていくことがある。

パンフレットやコンビニのビニール袋などを敷けば問題はないのだろうが、どうしても窮屈だ。場所は広いのだから、ゆったりと座れるレジャーシートだと気分よく過ごせる。

少々お節介なようだが、女性と一緒に行く男性は気遣ってあげた方がいいだろう。レジャーシートは100円ショップでも買える。折りたたみのクッションなどもある。(ダイソーがこの手のグッズは充実しているかもしれない)

食べ物や飲み物

会場で屋台は見かけなかったが(会場が広いのでちょっと見えなかった)、会場までの飲食店で「唐揚げ」「フランクフルト」「おにぎり」などを売っていた。

トイレ

仮設の個室トイレが、会場内4カ所にある。時間が経つと行列になるので、早めに行っておいた方がいい。

交通機関

バスと東急線で会場へ向かう。帰りは、かなりの混雑を覚悟していた方がいいだろう。東急六郷土手駅は、入場制限を行っていた。バスは臨時バスが出ていた。終了後、会場から交通機関に乗るまでに、1時間くらいだろうか。

花火6,000発

花火の祭典

昨年(2017年)は雨で中止だった。そのかわり、今年は例年より1,000発多い、6,000発の花火。40分で6,000発なので、150発/分、2.5発/秒だ。

音楽やナレーションに合わせて、花火が上がる。

ラストは圧巻、会場は大興奮。「すばらしい!」と拍手と歓声で湧き上がった。

大田区平和都市宣言

平和って なあに
しあわせな ことよ
しあわせって なあに
自由で楽しいくらしができること
だから 世界中の人と 力をあわせて
大切な 平和を守らなければ いけないの
地球上どこへ行っても 笑顔があるように…
この人類共通の願いをこめて 大田区は
平和憲法を擁護し核兵器のない
平和都市であることを宣言する

昭和59年8月15日
大田区

P.S.

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