注)動画では、渋谷方面からケヤキ並木を2往復する。最初は生音。2度目は音楽で。音楽付き映像は、08:45から。

「青の洞窟」とは

青の洞窟とは、海の海食洞のこと。海に半ぼつした洞窟。世界各地にあるが、イタリアのカプリ島のものが有名。

日清フーズは、イタリアンのブランドにこの名を冠した。パスタソースの名称となっている。

2018年、渋谷で3回目を迎える「青の洞窟 SHIBUYA」。これは、日清フーズの協賛により開催されている。

会場は代々木公園のケヤキ並木。およそ800mにわたり、青の電飾が施されている。映像には写り込んでいないが、地面にも青の光を反射するようなシートが渡してある。まさに青の洞窟の水面のようだ。

開催中止

「本日の青の洞窟の開催は中止です」

私は、現地に時間前に到着し、イルミネーションの点灯を今か今かと待っていた。開始の5時になってもつかない。数分待ってもつかない。どうしたことかとスマホで調べてみると、開催が中止になっていた。

中止の理由は「安全の配慮のため」。あまりにも人が集まりすぎて安全の保証ができなかったのだろう。数年前、中目黒での出来事だ。

これ以後、渋谷での開催となった。今回は、私にとって「リベンジ」。

美しい「青の洞窟」

青の洞窟 SHIBUYA

土曜の夜のせいか、もうすでに渋谷駅から混んでいた。会場に行くまでの並木にも青の電飾が施されている。その道沿いに、ぞろぞろと行列し、会場へ。

この日は、急に冷え込んで、空気も冷たかった。その寒空の下での「青の洞窟 SHIBUYA」。

丸の内や表参道などの街中のイルミネーションとは一味違う。代々木公園なので、周りが暗い。そのせいで、闇に浮かび上がるようだ。車も通行人もいない。ただ、このイルミネーションを見に来た、観客がいるだけだ。じっくりと集中して楽しめる。

ケヤキ並木は800m。その距離感もほどよい。渋谷から原宿へ向かって歩くと、ちょうどゴール地点に日清「青の洞窟」のパスタ店がある。その他にも、屋台が出ていた。

渋谷方面から歩いていくと、ゴールに近づくにしたがって、枝の電飾もゴージャスになる。覆いかぶさるような枝ぶり。青の洞窟だ。瞬くように、揺らぐように、光も変化する。ただただ、青い夜。

P.S.

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