SONY RX100M5

高級コンパクトデジタルカメラの人気機種。現在では、後継機も発売された。そのおかげで価格が10万円を切り、購入した。購入時期は、2018年6月。

注)ジンバルが品切れで1ヵ月待ち、撮影は7月中頃からになった。

アクセサリ

コンデジということで、特にアクセサリは意識していなかった。が、意外にいろいろと買い足さなければならない。購入時に迷ったので、参考になれば。

SanDisk 64GB Extreme Pro SDXC UHS-I V30 U3 Class10 SDSDXXG-064G

まず、これがないと始まらない。これがないと試し撮りすらできない。なので、カメラと同時購入がいい。ただし4K動画を撮る場合、ある程度のスペックのものを選ぶ必要がある。

私はこれを使っている。64GBあれば、最高画質で1時間15分保存できる。データ破損などのリスクからも、128GBを買うなら、64GB X 2個としておいた方がよさそうだ。4K撮影のためのSDカードの必要条件は以下。

  • 4K ⇒ 64GB以上
  • 最高画質 XAVC S ⇒ SDXC U3 Class10
  • 録画モード100Mbps ⇒ UHS-I

SONY モニター保護セミハードシート PCK-LM15

やはり液晶保護シートは必要だろう。RX100のボディの構造上、液晶画面むき出しになっており、保護しておかないとキズついてしまうことが予想される。値段もそれほどしないので、SONYの純正を使っている。サイズもぴったりでSONYのロゴも入っている。シールというよりは、プレートのようなハードシート。

NDフィルター

RX100M5は、最低のF値1.8の明るいレンズだ。写真撮影ならそのままでも問題がないが、動画撮影の場合、NDフィルターを使うのが一般的らしい。NDフィルターは、サングラスのようなフィルターで、光量を抑える。シャッタースピードが高速だと映像の動きにカクツキがでたり、なるべく絞り込まずにボカしすのにいい。動画ならではの特徴だ。

SONY フィルターアダプター VFA‐49R1

RX100はコンデジなので、そのままだとフィルターが装着できない。フィルターを着けるにはこれがいる。SONYの純正だ。フィルターの脱着も、つまんで外すだけと簡単になる。NDフィルターは室内などでは使わないので、ワンタッチで脱着できると便利だ。なお、以下のNDフィルターを装着してもケラれる(四隅が暗くなる)ことはない。

MARUMI NDフィルター DHG ND16 49mm 073066

今までフィルターといえば、Kenko(ケンコー)一択だった。今回初めて、MARUMI(マルミ)をチョイス。ネットでKenkoのフィルターに難があるという情報があったため、定評のあるMARUMIにした。

RX100M5にはND8が内臓されている。そのため、ND16にした。

SONY レンズフロントキャップ 49mm ALC‐F49S

NDフィルターは、水滴跡がつくと厄介らしい。また、ちょっと触ると指紋がついてしまう。なのでレンズキャップは必須だ。SONYの純正でもかなり安い。

撮影時、NDフィルターを使用しない場合は、このレンズキャップをつけて、100均の丸いケースに入れている。キャンドゥに売っていたイヤホンコード収納用の丸いケースが、サイズ的にもぴったりだった。

バッテリー

4K動画撮影時、とにかく電池が持たない。もうハラハラするくらい、電池がすぐ無くなる。バッテリーについては、撮影時に常に気を配る必要がある。「電池がなくて撮影できない」なんてことはごめんだ。

Newmowa 互換バッテリー NP-BX1

SONYの純正のバッテリーはお高い。なので、Amazonで評価の高いこの互換バッテリーを選んだ。

結局、2個買い、その後、さらに3個買った。もともと本体についている1個を合わせて合計6個。大体、半日の街歩きの撮影で、5個くらい使う。

このNewmowaのバッテリーは軽く小さい充電器もついている。充電器の出来はいい。2個用なら2個同時、3個用なら3個同時に急速充電できる。

Anker PowerCore+ mini

念のため、充電できるモバイルバッテリーを持っていく。スティック型で小さいので、これを愛用している。値段の割には、高級感のあるデザインだ。

ジンバル、三脚

PILOTFLY C45

SONY RX100M5と同時に注文した。最初から、RX100M5とこのジンバルの組み合わせでの撮影を想定していた。カメラ、アクセサリ、ジンバルで合計15万円。このくらいの予算で4K撮影
ができるということで、購入に踏み切れた。

PILOTFLY mini tripod

PILOTFLY(パイロットフライ)純正のミニ三脚は、合わせて購入しておいた方がいい。これがないと撮影時にちょっとその辺に置いておくことができない。三脚がないと地面に倒しておくことになり、カメラを直に寝かせることになる。これはイヤだ。純正のミニ三脚なら軽量で、ジンバルにつけたまま撮影できる。

これは、楽天市場のシステックというストアで取り扱いがある。(現時点でAmazonなどでは見当たらない)「H2用」と記載があるが「C45」でも使える。「PILOTFLY C45」の価格も現時点でもっとも安価かもしれない。私もこのストアで購入した。

Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B

RX100は軽量コンパクト。なのに、ごつい三脚を持ち歩くのはスマートではない。タイムラプスなどの撮影時にはこれが活躍する。しっかり安定感もある。ネットでも評価が高い。

100均の三脚

100均の三脚も使ってみたが、安定感に欠ける。タイムラプスなど時間をかける撮影では、ちょっとでも動いてしまえば、元も子もない。RX100は軽いとはいえ、100均の貧弱な三脚だとひっくり返りそうで心配になった。

SLIK 三脚 500G-7 4段

重量580g。ジンバルと併用して使うので、なるべく軽い三脚がいい。

その他

Aputure AL-M9 Amaran ビデオライト

ちょっとした物撮りやポートレートで役立つ。カードサイズなので、携帯に便利だ。RX100には直接装着できないので、三脚に付けるか、片手でかざして使う。

SONY リストバンド型活動量計 SmartBand Talk SWR30 White

撮影していると、結構歩く。せっかくだから、こんなものも買ったみた。これを装着していると、何歩あるいたか計測してくれる。スマホのアプリでカロリーもわかる。私はXperia(他のアンドロイドでも使える)の色に合わせてホワイトにした。本体はブラックもあり、バンドは様々なカラーもある。

着信をブルブルっと知らせてくれたりする。数日充電しないでも使えるのもいい。

外付けHDD

4K動画データは容量が大きい。パソコンのハードディスクが一杯になってしまった。外付けHDD(ハードディスク・ドライブ)を購入。どうしても、これは必要な出費だ。

安いものだと、3TB(テラバイト)でも1万円くらい。しかし、ちょっとした大きさがあり、ACアダプタもかさばるので、小さめのものにした。選定条件は以下。

  • 省スペースのため、2.5インチ ポータブル、USB電源供給のもの
  • 転送スピードの速い、USB3.0
  • 容量は3TB以上

結局、HDDで信頼性のあるメーカーWD(ウエスタンデジタル)のこちらにした。容量は4TBのタイプがあったので、これにしておいた。

注)大体、1本の4K動画の素材は30GB以下くらい。100本の動画を撮るとして(毎週末1本撮ったとして2年間分の動画データ)、3TBと試算した。

これ全部でいくら?

ここまですべて揃えると、18万円くらい。ちょっとした大人の遊びなら、これくらいがいいところではないだろうか。ミラーレス一眼だと、もっと値が張るので、それなりの覚悟が必要だ。

現時点では、パソコンのスペックに不足を感じている。(Pentium Core i5 8GBを使用)