「銀ブラからの日本橋」ルート

「銀ブラからの日本橋」ルート

有楽町マリオンから、銀座四丁目交差点を新橋方向へ、目抜き通りを直進。資生堂パーラーの角を曲がり、路地をUターン。再び銀座四丁目交差点から、京橋、日本橋へ。

有楽町

有楽町

かつて、東京で「映画に行く」と言えば、有楽町か新宿だった。近年では、複数の映画を上映する「シネマコンプレックス」があちこちにできた。

一般的に「有楽町マリオン」とこの建物を呼んでいるが、正式には「有楽町センタービル」というらしい。阪急とルミネがテナントとして入っている。もちろん映画館も。かつては座席数日本最多を誇った。

岡本太郎作「若い時計台」があるのは、数寄屋橋公園。小さい公園ながら、この像のお陰か、存在感がある。

エルメスのビルの手前には、銀座ソニーパーク。ソニービルは2017年に解体。2020年から新ソニービルが建設されるのだという。2022年オープン予定。

この交差点にある不二家の電飾看板もインパクトがある。

有楽町の観光スポット

有楽町駅周辺は、ショッピングが楽しい。

  • イトシア(丸井)
  • 有楽町マリオン(阪急、ルミネ)
  • ビックカメラ
  • 三省堂書店や各地の物産店の入った交通会館
  • 小売店が軒を連ねるマロニエゲート

見どころスポットとしては、東京国際フォーラムを挙げたい。ホールがいつくかあり、コンサートや展示会で訪れることがなければ、ほとんど行かないかもしれない。しかし、この建築である。一見の価値あり。船をイメージしている。大きな船だ。相田みつを美術館もここに。

銀座

銀座

銀座といえば、銀座四丁目交差点にある、和光本店。曲線的なカーブを描くルネッサンス様式風建築(ネオルネッサンス様式)。設計は渡辺仁。東京国立博物館や原美術館の建築で知られる。時計はもちろんSEIKO。和光本館は、もともと服部時計店ビルだった。

銀座の目抜き通りである、銀座中央通り。週末には、歩行者天国となることもよく知られている。

ただ、銀座は、路地裏に当たる小さな通りにも、魅力的なお店が数多く並んでいる。

銀座の観光スポット

四丁目の交差点から程なく歩くと、歌舞伎座がある。ぜひ見ておきたい。首都高沿いにある中銀カプセルタワービルも知る人ぞ知る有名建築。一つ一つのキューブが部屋になっている。六本木の新美術館の黒川紀章の設計。実際に人が住んでいるマンションなので、外からそっと見るだけ。

「銀ブラ」の新説

銀ブラとは「銀座をぶらぶら歩くこと」である。でも、最近、このように言われることがある。「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」。Wikipediaによると、この説には文献などの一次資料がないそう。

まあ、確かに、銀座といえば「珈琲店」というイメージもある。私もよく、銀座で「ブラジルコーヒー」を飲んだ。

京橋

京橋

私ごとではあるが、銀座、京橋は、それぞれ個人的に馴染みがある。社会人、学生時分に、それぞれ行くことがあった。

撮影日は日曜日。そのため、銀座を抜けて、京橋まで来ると、人通りもまばら。

街路樹にイルミネーションが輝いていた場所は、東京コンベンションホール。食料品を扱う、明治屋の照明がひときわ明るい。

京橋近辺の観光スポット

やはり東京観光には、東京駅(丸の内口)は外せない。駅周辺は綺麗に整備されている。駅の斜向かいには、JPタワーKITTEがある。日本郵便の商業ビル。中のお店を見て回るのも楽しい。

日本橋

日本橋

日本橋高島屋、コレド日本橋などの商業施設が目立って明るい。この辺はビジネス街でもある。

1964年 東京オリンピック。その開催に合わせ、東京の開発は進んだ。首都高速道路も建設された。

東京の名所の一つであった、日本橋の上にも、この「首都高」が架けられた。なんとも不思議な風景である。

日本銀行本店と日本橋

観光スポットとまでは言えないかもしれない。日本橋まで行ったら、日本銀行本店の建物も見ておいてもいい。設計は、東京駅の辰野金吾

昼の日本橋はこんな光景だ。上からの圧が強い。首都高を地下に潜らせて、再び日本橋の景観を戻す計画もあるという。さて、どうなるか。